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美容

2008年11月16日
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DHC会社名の由来

DHCの会社名の由来から過去の翻訳の仕事を知ると、 CMやコンビニで、化粧品、ダイエットサプリメント、エステ店舗の大企業と思っていたDHCの意外な一面が!


DHC(ディーエイチシー)って何の略?
DHCは化粧品やサプリメントで有名なブランドですが、DHCという会社名が、何言葉の略称かを知ってる人は少ないのではないでしょうか。SMAPがSports Music Assemble Peopleの略称であるように、DHCもある言葉の略称なんです。何という言葉の略かと言いますと・・・

DHCって、実は“Daigaku Honyaku Center”を略した言葉なんです。だいがく ほんやく せんたー???その読み方で合ってますよ(笑)。でも、大学も、翻訳も、今のDHCのイメージには結びつきませんよね。今でこそサプリメントや化粧品で有名なDHCですが、そうなるまでの歴史が、この略称のナゾを解く鍵になっています。それでは、簡単にDHCの歴史を見てみましょう!


DHCが有名ブランドとして認知されるまでの歴史
DHCは今でこそ、サプリメントや化粧品で有名な会社ですが、創業当時は委託翻訳業務を行っていた会社なんです。創業は1972年(昭和47年)ですから、結構歴史有る会社なんですね。 DHCの歴史にガラリと変化が加わるのは、1980年のこと。

なんとイキナリ化粧品の製造販売を始めたのです。委託翻訳業務⇒化粧品の製造販売。畑違いの市場で勝負に出たのは、それ相応の勝算があってのことなのでしょうか。普通ではなかなか考えられないことですが、DHCという会社には、時代のニーズ、顧客のニーズを読むセンスがあったということですね。


DHCの現在の事業展開
現在の会社の事業は、DHC化粧品事業、DHC健康食品事業、インナーウェアの販売、エステサロン事業、ビューティスパ事業、翻訳通訳事業、出版事業、教育事業と、実に多種多彩な事業展開を行っています。手広くやってるなという感じですね。

化粧品事業は基幹事業だけあって、特に力を注いでいるようです。インターネットや店頭で、無料サンプルの配布をしたりしているので、女性なら一度は“オリーブバージンオイル”を使ったことがあるのではないでしょうか。 DHCの化粧品は、製品のラインナップが豊富。スキンケアやメーキャップ、ネイルカラー、クイックホームネイルサロンシリーズ、フレグランス、アロマなど化粧品関連のアイテムはほぼ全部揃っているのでは?と思うほどです。 DHCの化粧品は、商品のシリーズも二極化されていて、高級品と普及品があります。が、中間業者を省いている分、最高級品であってもバカ高い値段設定ではないんですよね。 DHCの化粧品は、お手頃で買えるうえ、コンビニで手に入る便利さも手伝ってか、とても身近なブランドという印象があります。

DHCは、チャンスに敏感な会社ですし、それをものにするセンスと底力を持った企業だと思います。今後はまた何か、新しい事業を始めるかもしれませんね。これからも目が離せない、DHCなのでした。
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